入国後90日以内に居住地区の市役所や区役所で外国人登録をしましょう。外国人登録は義務付けられています。外国人登録証は交付されるまでに約2週間かかります。また、外出時には必ず携帯しなければなりません。
引越し後、ビザの種類変更後や期間更新後には必ず外国人登録証の変更手続を行なわなければいけません。変更から14日以内に行なってください。
就学生の方は留学(就学)ビザを取得して日本に入国します。留学(就学)ビザは原則的には働くことを禁止されている在留資格です。ただし、条件を満たすと入国管理局で「資格外活動許可」をもらうことができます。時間制限(1日4時間・週20時間まで)や働く業種(風俗関係、パチンコ、マージャン屋、ラブホテル掃除など)も制限されているので、注意しましょう。
「短期滞在」取得でのアルバイト活動は業種問わず禁じられています。
日本に到着したら口座を開き、お金をしっかり管理しましょう。
郵便局と銀行で口座を開くことができます。郵便局は到着後すぐに開設できますが、銀行は6ヶ月以上の滞在でなければ開設は難しいです。口座開設の際に必要なものは外国人登録証と印鑑です。また、口座開設時にはキャッシュカードも忘れずに作りましょう。キャッシュカードは手続き後約2週間後に郵便で届きます。
キャッシュカードの暗証番号は自分の誕生日や電話番号にしないようにしてください。
1・3・6ヶ月があります。期間内に決まった区間内の交通機関に使える割引乗車券です。学割は都営のみ(東京の場合)です。
近くの大型電気屋さんや専門ショップで購入することができます。金額やプラン、機能など携帯電話の会社により異なりますので、自分の目的にあったものを選びましょう!
なお、契約時にはパスポート、外国人登録証、印鑑、銀行口座が必要です。その他何が必要か各携帯電話会社にお問い合わせください。
就学生は国民健康保険の加入が義務づけられています。国民健康保険に加入すると、けがや病気などで病院で診てもらった時に治療費の7割は保険で補償されます。病気になった時に保険に加入していなかったことで、高額な治療費を支払うことになってしまいます。安心した留学生活を送るためにも必ず加入してください。
短期学生の場合は本国で海外保険に必ずご加入してから、日本に入国してください。
留学直後は慣れない環境で疲れやすかったり、病気になったり、言葉がなかなか通じずストレスを感じやすいでしょう。少しでも体の調子が悪いとき病院に行き先生に診てもらいましょう。病院へ行く時は国民健康保険証を忘れずにもって行くこと!
大怪我や重い病気になったときには救急車(119)を呼びましょう
日本には、電車、地下鉄、新幹線、バス、モノレール、タクシーなどさまざまな交通機関があります。電車、地下鉄などの公共交通機関には時刻表がありとても便利です。ただし、バスは渋滞で遅れることがありますので、急いでいる時に利用するのはおすすめしません。
JRや地下鉄、私鉄、バスなどには共通の便利な交通カードがあります。JRはSuica(大阪はICOCA)、私鉄・バス・地下鉄共通カードは「PASMO」(大阪はPITAPA)といいます。これは切符を買わずに自動改札機にカードをかざすだけで乗り降りや乗換えができ、とても便利なカードです。
日本では自転車を利用する人がたくさんいます。盗まれる事も多いので自転車を新しく購入する際には必ず防犯登録をしましょう。友達から自転車を譲ってもらう時も必ず防犯登録の内容変更手続を行なってから使ってください。
日本では地域によりゴミの出し方、分別の仕方、出す曜日が異なります。ゴミの出し方が原因でトラブルがおきやすいので居住地域のルールをしっかり守りましょう。